VR会社が現実にオフィスを持っている矛盾
それを解消するため開発した出社せず働く仕組み
はじめに
現段階でもSlackやTrello、Googleを併用すれば一応遠隔で働く事は可能です。でも細かなニュアンスや速度では口頭が優れているため、実際に会って会議という方法から抜け出せません。
これをVRで行えば、会議のために出社するという必要がなくなり、ソフトウェア業の我々は出社する必要がまったく無くなります。
我々は2018年春から遠隔オフィスを進め、そこで会議に必要な要件、「Web(TrelloやDropBox)を見ながら多人数で話す」をシミュレートしたVR会議システム「桜花広場」を2018年12月に開発しました。
KeyCode販売として、2019年3月からBoothで販売(予定)
特徴1
VR内でWebを共有し
一緒に見れて話せる
特徴2
Webを通じて、VRと現実で連絡ができる
特徴3
PC中継モードで、VR外の人にも情報の共有
桜花広場の使い方
00:02 起動方法説明
00:25 名前、アバター設定
01:27 ルーム選択
02:03 議長の操作説明
02:15 WEBシェア(重要)
06:04 ルームから退出
06:12 超重要強制議長モード
試験導入中の企業
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