雑なOculusGO対応ソフト 3行レビュー
Starbear: Taxi(日本語対応)
・進化版Wiiゲームって感じ
・箱庭系で、UFOをコントローラの3Dofで操作
・クマを拾って別場所へ送り届けるだけだけど、うまく操作できずにイライラしつつ面白い
Star Wars: Droid Repair Bay(日本語非対応)
・絵はきれいだか、頭の回転など独自処理っぽく、しかもバグっている。
・Droidをちくちく直していくバイトヘル
・Star Wars好きなら
SWAT Academy(日本語非対応)
・6/2の更新で一番のお気入り
・ゲーム性はバーチャコップ
・SWATの訓練という世界観により、敵を板一枚にできている。うかつな3Dモデルとモーションより板一枚の方が実在感がある
République VR(日本語対応)
・諸々のグラフィックやモーションの品質は高い
・囚われの女の子が逃げるのを手助けするゲーム。(PS2のボイスゲーム、オペレータズサイドと言えば、アラフォーには通じるかも)
・バイオ1、2にも通じる操作性の難がある。
Innocent Forest -灯の鳥-(日本語対応)
・VRで読むライトノベル
・意識の邪魔をする余計なものが無いので、読書には最適な環境。
・無料なので、一度体験して自分の書いている意味を実感して欲しい。
Base Blitz(日本語非対応)
・タワーディフェンスにオフェンスを追加した感じ。
・オフェンスを貯めて一気に突進するのが正攻法みたい(タイトルもBlitzだし)
・ただ遊び方、ルール、”上手いプレイ”が解りづらい。誰かやりこんでレポートが欲しい気が。
Henry(言語いらず)
・カーマック神による謎技術
・360度動画と思えない綺麗さ、ディテールの細かさ。(8K実写動画でもこんなにキレイに見えない)
・Riftユーザーは両方見比べて、カーマック神の謎技術に平伏すべし。
GunJack(言語いらず)
・アフターバーナーやスペースハリアーっぽいゲーム。
・敵が出てくるタイミングや演出がコントロールされているためしっかり楽しめる。
・EndSpaceがいまいちだった方は、こちらをぜひ。